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教師 「林雪星」老師照片
教授

林雪星

最高學歷:東吳大學文學博士

專長:

日本近現代文學、日本女性作家研究、日本文學教學法

 

重要學經歷 - 總覽列表

學歷

東吳大學文學博士

經歷
教授課程
校內分機 6551
研究室 Q110
電子郵件 h4520@scu.edu.tw
論文著作與研究計畫

林雪星的研究成果(五年以内の研究成果20230731校正)

壹、期刊論文

  1. 名著選読の指導試行―森鴎外「高瀬舟」を例として(2009年1月)『東呉日語教育学報32』
  2. 濱田隼雄の『南方移民村』における知識人の人物像―医者神野珪介を中心にー(2009年9月)『東呉外語学報』第29期
  3. 日本故事選の授業における文化的要素について―「浦島太郎」、「瘤取り爺さん」、「鶴の恩返し」を中心に(2010年12月)『淡江日本論叢 第22』
  4. 牛島春子作品における通訳者の表象「王属官」「祝といふ男」を中心(2011.12)『台湾日本語文学報』第30期
  5. TAEで読む「城の崎にて」-学習者の死生観を主として(2012年2月) 『東呉日語教育学報38』
  6. 牛島春子作品中的滿洲人表象—從〈王屬官〉〈張鳳山〉〈祝這位男子〉來論(2012年3月)『東吳外語學報』第34期
  7. 村上春樹作品における中国の記憶―「中国行きのスロウ・ボート」『風の歌を聴け』を中心に(『台湾日本語文学報』2012年12月第32期)
  8. 「林京子文学における戦争表象としての上海―『ミッシュルの口紅』と『上海』を中心にー」(2013年12月)『淡江日本論叢』28期
  9. 林京子の『祭りの場』における「生」と「死」―語り手の「私」の目から見てー(2014.6『台湾日本語文学報』第35期)
  10. 牛島春子の作品における満州国の労働者―「張鳳山」と「苦力」からみる(2014年12月21日『台湾日本語文学報』第36期刊行)
  11. 〈近代的日本與台灣―從謝介石與鍾理和談起〉《文化、民主與兩岸的東亞觀點》(2012年11月)松慧文化
  12. 『ねじまき鳥クロニクル』におけるコンピュータというメディウム(2015.05.30村上春樹研究センター出版)
  13. 林京子『ギヤマン ビードロ』における女性の「性」について」(2015.10刊行予定、学習院大学『世界の日本語研究と日本語教育研究』編集委員会)
  14. 八木義徳文学における「民族協和」―「劉廣福」と「胡沙の花」をめぐってー(2016年12月)『台湾日語教育学報』第二十七号
  15. 日向伸夫が見た満洲―「第八転轍器」「窓口」「春遠胡同」「木の芽立つ」を中心に(2019年3月)『東呉外語學報』第46期
  16. 佐多稲子の『樹影』論―女性の「生」と「民族意識」(2020年12月)『台湾日本語文学報』第48期
  17. 里村欣三から見た「満洲」-「苦力頭の表情から」「旅順」「シベリヤに近く」「戦乱の満州から」を中心として(2020年12月)台湾日本語教育学報第35期
  18. 林芙美子の戦争への眼ざしー『戦線』『北岸部隊』から見る(2023年3月)東吳大學外國語學報第54期

貳、會議論文

  1. 日本故事選の授業における文化的要素について―「浦島太郎」、「瘤取り爺さん」、「鶴の恩返し」を中心に(2009年11月28日東呉大学日本語教育國際研討會論文集)
  2. 日本昔話的學習與日語能力提高之關係(2010年6月中國科技大學通識教育中心人文藝術教學群日文組)
  3. 教室で読む「伊豆の踊り子」2010年8月1日(2010年世界日語教育大会で発表)
  4. TAEで読む「城の崎にて」-学習者の死生観を主として(2011年7月7日オーストラリア メルボル大学豪州日本研究角界2011年大会で)
  5. 教室で読む「城の崎にて」(2011年6月19日、東海大学日本語文学系学術研討会)
  6. 真杉静枝からみる台湾と中国―『南方紀行』と『ことづけ』を中心に(2011年5月28日本台湾学会、早稲田大学で)」
  7. 牛島春子作品における通訳者の表象「王属官」「祝といふ男」を中心に(2011年4月21日、台湾日本語文学会例会)
  8. 日本的近代化與台灣─從謝介石與鍾理和談起(2012年3月日本名古屋現代史研究學會)
  9. 村上春樹作品における中国の記憶「『風の歌を聴け』と「中国行きのスロウボート」を中心に(2012 年5月臺灣淡江大學日本語文學系村上春樹研究室國際研討會)
  10. 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』における暴力と救い(2013年5月臺灣淡江大學日本語文學系村上春樹研究室國際研討會)
  11. 林京子の戦後文学―上海体験をもとに(2013年1月24日 日本学習院大学国際交流センター)
  12. 坂口澪子の作品に描かれた台湾人表象―「鄭一家」と「時計草」を中心に(2013年10月18日、東アジアと同時代日本文学フォーラム第一回国際学 術シンポジウム、韓国高麗大学校日本研究センター)
  13. 林京子の『祭りの場』における「生」と「死」―語り手の「私」の目から見てー(2013年12月21日 2013年度台灣日本語文學国際学術研討會、台灣日本語文學會‧淡江大學日本語文學系)
  14. 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』におけるコンピュータというメディウム(2014年6月21日 臺灣淡江大學日本語文學系村上春樹研究室國際研討會)
  15. 牛島春子と『満州文学』―プロレタリアとのかかわり(2014.10.26東アジアと同時代日本文学フォーラム第二回国際学術シンポジウム、『大衆化社会と日本語文学』、北京師範大学外国語学院日本語学部)
  16. 有關廣島長崎的核爆言說-從文學的角度來看(2015‧4‧11『何謂「戰後」?的「1945」及其後』國際學術研討會,日本愛知大學車道校舍國際會議廳,台灣東吳大學人文社會學院及日本愛知大學國際問題研究所、美國加州大學聖地牙哥分校文學系主辦)
  17. 原爆文学における「記憶」と「忘却」―林京子『ギヤマ ビードロ』と後藤みな子『刻を曵く』から見る-(2015.05.30於靜宜大學日本語文學系國際學術研討會)

參、工作坊

  1. 從小泉八雲的《怪談》看日本民間故事裡的妖怪(2010年11月13日)國立中正大學台文所「呷鬼的人來了──東亞誌怪文學、影像與文化」的工作坊—亞洲
  2. VCD翻譯與教學 (2008年 12月)東吳大學外語學院工作坊
  3. 教育部顧問室「日本帝國與臺灣時期台灣文學‧文化研究論述翻譯計畫」共同主持人及翻譯(2009年~2011年)
備註